広島、鬼門ナゴヤドーム今季4連敗 中村祐太6失点

ナゴヤドーム  今年も鬼門なのか…。首位を走る広島は、敵地での中日戦に2桁失点の大敗を喫し、ナゴヤドームで4戦4敗となった。先発の中村祐太投手がプロワースト6失...

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広島、鬼門ナゴヤドーム今季4連敗 中村祐太6失点

ナゴヤドーム
 今年も鬼門なのか…。
首位を走る広島は、敵地での中日戦に2桁失点の大敗を喫し、ナゴヤドームで4戦4敗となった。
先発の中村祐太投手がプロワースト6失点の4回KOで今季初黒星。
打線も反撃して一時は2点差に詰め寄ったが、最後は突き放されて連勝が2で止まった。
昨年も5勝6敗2分けと負け越した球場で、早く流れを変えたい。
           
 またもナゴヤドームで中日に屈した。
開幕3戦3勝と好調だった中村祐でも流れを変えられず。
竜打線のえじきとなった。
球団では11年ブライアン・バリントン以来、日本人投手では00年佐々岡真司以来の開幕4戦4勝を狙うも、序盤から甘い球を痛打された。
 「自分のことより、チームの連勝を止めてしまった方が悔しい。
高いマウンドにアジャストできなかった。
傾斜がある分、体をコントロールできなかった。
気持ちの整理がつく前に打たれた。
焦りを生んで、ズルズルいってしまった」
 初となるナゴヤドームのマウンドで経験不足を露呈してしまった。
1回は大島の右前打に続き、昨季も本塁打を許した京田に右越えの先制2ラン。
直球が高めに浮いた。
ここまでわずか6球。
これで冷静さを失ってしまった。
 3回は京田に四球と盗塁の無死二塁で、アルモンテにバックスクリーン右へ2ラン。
1死後、福田にもバックスクリーンへ5点目となるソロを浴びた。
4回も犠飛を許して降板。
3本の被弾はすべてが直球で、130キロ台にとどまった。
緒方監督も「球が走っていなかった。
キレも良くなかった」と顔をしかめた。
 継投に入った中盤は耐えて逆転をうかがったが、終盤にアドゥワ、長井と若い救援陣が打たれて万事休す。
中日にはホームの開幕3連戦3連勝も、その後名古屋で4連敗。
別人のような戦いぶりだ。
リーグ王者にとって数少ない鬼門となりつつある。
高ヘッドコーチは「場所は関係ない。
10点取られたのはいけないが、攻撃では4点取っている。
手も足も出なかったわけじゃない」と前を向いた。
 ビジターでの試合は9勝10敗と黒星が先行した。
2位巨人も敗れたため3・5ゲーム差は変わらず。
ナゴヤドームへの苦手意識が生まれる前に、早く勝って落ち着きたい。
 
 
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