石川遼33位後退「17番の1発だけ」痛恨トリプル

賞金総額1億5000万円  石川遼は1バーディー、1ボギー、1トリプルボギーの75で回り、通算3オーバーの219で首位と9打差の33位に後退した。  1オーバー...

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石川遼33位後退「17番の1発だけ」痛恨トリプル

賞金総額1億5000万円
 石川遼は1バーディー、1ボギー、1トリプルボギーの75で回り、通算3オーバーの219で首位と9打差の33位に後退した。
 1オーバーで折り返した前半もティーショットを左に大きく曲げた9番でパーセーブするなど見せ場をつくり、続く10番で最初のバーディーを奪った。
「11番でチャンスだったんですけど、フェアウエーからバーディーが取れなくて、12番も取れなくて。
いい流れにいきそうでいけない感じだった」と振り返る。
 スコアが停滞する中で迎えた17番、ドライバーが大きく右に出てOBとなった。
打ち直しもラフに入れ、第4打はグリーンをヒットしたが止まらず奥にこぼれ、痛恨のトリプルボギーをたたいた。
「ホント、17番の1発だけかなという感じ。
原理というか、体がどういう風に動いた時に右にいくのか、左にいくのか、分かってきているのが収穫。
まだまだなんだと思いますけど、そんなに悲観はしていない」と分析した。
 第3ラウンドのフェアウエーキープ率21・43%は3日間で最も高い数字となったが、決勝ラウンド進出60選手で最下位。
上位の背中は遠のき「クラウンズの時もそうだし、パナソニックもそうだし、どうしても、見にきてくれる方をガッカリさせてしまうようなプレーになってしまっている。
そこがすごくもどかしい。
自分はベストを尽くすしかない。
期待に応えたいという気持ちもある。
その中で自分ができることを一生懸命やるしかない。
諦めずにやっていきたい」と前を向いた。
 11日に長年トーナメントの写真を撮影してきたカメラマンが亡くなり、親交のあった石川が「選手会として何かできないか」と提案。
日本プロゴルフ協会や中継局にも話を通し、喪章をつけてプレーした。
「写真という観点からツアーを盛り上げ、ゴルフ界にも多大な貢献をして下さった方だったので、できることはやりたいなと思った。
つらいですね。
ゴルフ界が盛り上がっていくことが一番の恩返しになると思う」と神妙に言った。
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