新潟新人FW渡辺新太“有言実行”の3戦連発&2発

フクアリ  アルビレックス新潟に今季、流通経大から加入したルーキーFW渡辺新太が、ジェフユナイテッド千葉戦で3戦連発、しかも2ゴールの大暴れでチームを逆転勝ちに...

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新潟新人FW渡辺新太“有言実行”の3戦連発&2発

フクアリ
 アルビレックス新潟に今季、流通経大から加入したルーキーFW渡辺新太が、ジェフユナイテッド千葉戦で3戦連発、しかも2ゴールの大暴れでチームを逆転勝ちに導いた。
 渡辺は1点を追う後半22分、中央にドリブルで仕掛けると、MF磯村亮太にパスを出し、折り返しのパスを迷わず右足で打ち込んだ。
低い弾道のシュートは、ゴール左隅に突き刺さった。
「祥郎からボールが来てはね返されたのがイソ君のところにこぼれた。
シュートしか考えていなかった。
前にスペースがあったので、ファーストタッチの左足でいいところに置けたので迷いなく振り抜けた。
ファーストタッチで決まりました。
あれはシュートレンジ」と笑顔で振り返った。
 後半30分には、DF安田理大の左クロスに反応。
自分の前に飛び込んだ元日本代表FW矢野貴章がつぶれた裏に飛び込み、ダイビングヘッドを決めた。
「ミチ君がナイスボールだったんですけど、貴章さんもその前につぶれて、ニアに引っ張ってくれたので俺は触るだけ。
飛び込んでうまく当たった。
貴章さんの引っ張りが全てです」と矢野に感謝した。
 3日のツエーゲン金沢戦、6日の大分トリニータ戦に続く3戦連発となる2ゴールは、試合に向けた練習中から“公約”していた。
金沢戦で左前距腓靱帯を損場し、離脱中のFW河田篤秀がチームトップの4ゴールを決めており、2ゴールで並ぶことを誓っていた。
有言実行し「うまくいきました…行きすぎです」と笑った。
 その裏には、やはり後半8分にFWターレスに代わってピッチに入った矢野の存在が大きかったようだ。
「貴章さんは収めることが出来るし、追えるし、すごい後ろも助かるし、入ったらやることがシンプルで、ハッキリする。
貴章さんが入って、追加点、逆転という試合も最近はある。
みんなが貴章さんを見ていた結果が出た」。
 後半11分、矢野の左クロスにファーサイドで飛び込んだが合わせることが出来ず、直後にピッチ上で「競ったら前に行け」などと指示を受けた。
それも大きかったという。
 後半45分には、ループシュートを放ち、右ポストに当たって入らず、ハットトリックはお預けとなった。
渡辺は「取っておきました」と笑った。
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