巨人岡本5番で1号野村撃ち 1月には広島攻略会議

東京ドーム  今年はお得意様とは呼ばせない。1点リードの1回1死一塁。巨人岡本和真内野手がコイの勢いを断ち切った。広島野村の132キロスライダーを思い切りぶち上...

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巨人岡本5番で1号野村撃ち 1月には広島攻略会議

東京ドーム
 今年はお得意様とは呼ばせない。
1点リードの1回1死一塁。
巨人岡本和真内野手がコイの勢いを断ち切った。
広島野村の132キロスライダーを思い切りぶち上げた。
打球は優雅に弧を描き、左翼へスタンドイン。
前夜から5番に座り、クリーンアップで初の3号2ランに「流れに乗ってしっかり打たせてもらった。
初回に、良かったと思います」とうなずいた。
 天敵をたたきのめした。
昨季は広島に7勝18敗と負け越し。
1月のスタッフミーティングでは広島攻略をV奪還の最重要課題と位置づけた。
総得点は200少なく、盗塁数はダブルスコアで負ける56。
数字を意識し、ライバル意識を掲げてきた。
この日は、3本塁打などで今季2度目の2ケタ得点。
昨季は防御率1・69、本塁打3本に抑え込まれた野村を攻略した。
高橋監督は「打線が菅野のペースをつくらせてあげた」と一気の攻撃を称賛した。
 タフな空気が漂う。
岡本は5回に右手に死球を受け、直後の6回から大事を取って交代。
試合後、カメラマンが帰路につく岡本にレンズを向ける。
近くにいた井端内野守備走塁コーチが「痛がりと映りたくない」と冗談めかして距離を置き、岡本は苦笑い。
「余裕っす。
行くって言ったんですけどね」と軽傷を強調。
連敗も負傷の心配も吹き飛ばすやりとりで、笑いを誘った。
 連敗中は「ゲン担ぎもしないし、役割も変わらない」とどっしりと構えた若き5番。
いざ、上位浮上へ。
一振りでチームのムードを変える。
参照元:日刊スポーツ

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