ロッテ福浦、球団新2162試合出場より勝ちが一番

ZOZOマリン  記念試合に自ら花を添えた。ロッテ福浦和也内野手が球団新記録となる通算2162試合目の出場を果たし、逆転勝ちに貢献した。1点を追う5回に四球でつ...

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ロッテ福浦、球団新2162試合出場より勝ちが一番

ZOZOマリン
 記念試合に自ら花を添えた。
ロッテ福浦和也内野手が球団新記録となる通算2162試合目の出場を果たし、逆転勝ちに貢献した。
1点を追う5回に四球でつないで相手の適時失策を呼び込んだ。
1点リードの7回には、先頭でチーム唯一の長打となる二塁打を放って3点目の口火を切った。
ロッテは開幕8連勝の西武に初黒星を付けた。
 「チームが勝った。
それが一番」。
ロッテ福浦は試合後、同じフレーズを5回繰り返した。
「7番指名打者」でスターティングオーダーに名を連ね、球団単独最多記録の通算2162試合出場を達成。
5回終了時には「球団新記録達成」と書かれたボードを掲げ、ファンに拍手で迎えられた。
だが、「勝ったのが一番うれしい。
記録より」と言い切った。
 気概を象徴するような打席だった。
1点を先行されて迎えた5回2死二塁。
わずかに浮いたスライダーを見逃し、四球でつないだ。
続く清田の打席で西武十亀が投ゴロを一塁へ悪送球する適時失策。
福浦の四球があったからこそ、同点に追いついた。
7回には先頭で左翼への二塁打。
代走三木が大きな3点目のホームを踏み「何よりあそこで点が入ったことがうれしい」。
5点中3点が犠飛。
4安打で5点をもぎ取り、開幕から8戦無敗だった西武打線に土を付けた。
 ロッテ一筋25年。
97年7月の1軍初出場から第一線でプレーし続け、偉業を成し遂げた。
自身も「幕張の安打製造機」の異名を取るが、8日の日本ハム戦で元祖・安打製造機と言われる榎本喜八に並ぶ2161試合出場。
「すごいバッターだったというのは知ってます。
まさか自分が、そんな偉大な記録に並ぶなんて」。
本人が一番驚いている。
 プロ生活はドラフト7位からのスタートだった。
それも最初は左腕投手としての入団。
「2軍でも1試合も投げてない。
こんなに長くやれるなんて周りの誰も予想しなかったと思う」。
代打を積み重ね、42歳の春も開幕スタメンを勝ち取った。
 次なる照準は残り32本に迫った通算2000安打。
井口監督は「早く打てるようにサポートしたい」と言った。
福浦の安打の積み重ねが、チームの勝利につながっていく。
参照元:日刊スポーツ

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