御嶽海、地元での春巡業で大声援も「緊張した」

 大相撲の春巡業は10日、長野・伊那市で行われ、地元長野県出身の関脇御嶽海が、終始会場を盛り上げた。  稽古では大関高安から指名を受けて4勝5敗と意地を見せ、直...

スポンサーリンク

御嶽海、地元での春巡業で大声援も「緊張した」

 大相撲の春巡業は10日、長野・伊那市で行われ、地元長野県出身の関脇御嶽海が、終始会場を盛り上げた。
 稽古では大関高安から指名を受けて4勝5敗と意地を見せ、直後には横綱白鵬に胸を借りてぶつかった。
逆に地元の子どもを相手に稽古で胸を出したり、髪結い実演で、大銀杏ができあがるまでを披露したりと、土俵に上がり続けた。
最後は取組で関脇栃ノ心をつり出して破り、大きな拍手を浴びていた。
御嶽海は地元の声援に「うれしいけど緊張した」と振り返った。
高安に指名され、白鵬に胸を出してもらったことには「光栄です。
自信になった。
いい稽古をつけてもらったし、結果を出さないといけない」と感謝した。
 3月の春場所では7勝8敗と、一昨年11月の九州場所以来、実に1年4カ月ぶりに負け越した。
だが「悔しいというより、どこかホッとした。
負け越した原因はあまりない。
試練だと思う。
気持ちを入れ替えて、勝ち越しを目指してやりたい」と、ショックなどはなく、心身ともに再出発と位置づけられる好機ととらえている。
夏場所に向けて「先場所みたいなことがないように、勝ち越して、いい場所にしたい」と力を込めていた。
参照元:日刊スポーツ

スポンサーリンク

噂のよもやま話とコメント纒 All rights reserved.